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歯科医師になるために行くべき大学とその費用

歯科医師になるために目指すべき学校

独学で歯科医師になることはできませんので、まずは歯科大学に行くところから歯科医師への道は始まります。
歯科大学でなくても、歯学部を設けている大学でも構わないようですが、これらの大学で6年間、歯や口腔についての勉強をします。
卒業後は一年以上の研修が必要となるので、合計7年はかかるということになりますね。
ではその学費ですが、国立、公立、私立で異なります。
国立に通った場合、全国どの国立大学も一律料金で、6年間の学費は350万程になります。
公立の歯科大学は現在、福岡県にある九州歯科大学しか存在しません。
ちなみにこの大学は福岡県内に住んでいるが県外かによって授業料が異なります。
県内の場合は国立と同様、350万円ですが、県外から通う場合は370万円となります。
私立大学の学費は大学により大きくことなりますが、だいたいが2千万円から3千万円かかります。
国立・公立と私立では学費が10倍も違うとは驚きです。

補習校について

国立・公立の歯科大学の偏差値は40から66となっているようですので、これに足りない高校生は塾に通う、家庭教師を付ける、などといった補修が必要となることでしょう。
ちなみに66は東京医科歯科大学と大阪大学、続いて65が九州大学となっています。
私立は国立・公立より低く、高くても東京歯科大学の58となっているようです。
大学の学費だけで比べると、国立・公立が私立の1/10ですから、できるだけ高校でいい成績をとり、国立・公立大学へ進学して欲しいと思う親御さんも多いかと思われます。
しかし、私立より国立・公立はレベルが高いため、どうしても学力が足りない生徒や確実に入学したい生徒などは塾へ行ったりと学校以外での勉強サポートが必須となるでしょう。
文部省が出している高校生にかかる塾費用年平均は公立で11万、私立で17万円となっているようです。
もちろん平均ですから、塾により値段は上下します。


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