歯科医師を目指す人にかかる費用

歯の治療を受けたことがある人は「歯医者」という職業に就く人たちが何をするのかなんとなくは想像がつくのではないでしょうか。 では具体的にどういった職業で、それに関わる別の職業(歯科衛生士や歯科助手など)についてもここでは学んでいきたいと思います。

まずは「歯医者」という職業について学んでみましょう。

近年、歯医者さんはコンビニよりも多いと言われることがありますが、歯医者という職業はどうしたらなれるのでしょうか。
歯科医師ですから、そう簡単にはなれません。
まずは比較的偏差値の高い歯科大学、又は歯科部がある大学に入学、そして卒業し、国家試験にも受かり、一年の研修を受けなければなる事はできません。
これらすべてがスムーズにいったとしても、計七年もかかるわけです。
もちろん、その間、学生ですから、学費や生活費はかかりますし、どこかで働きながら片手間に勉強できるようなものでもありませんから、本格的に腰を据えて学ぶ必要があります。

歯科医師になるための最初の一歩は大学受験からではないでしょうか。
大学で歯科について学べなければその先もありません。
そのためには大学受験に受かること。
大学受験に受けるようには塾に通うなどの学校以外での補修も必要となるでしょうし、その前の高校受験から、レベルの高いところ、もしくは進学校へ進んでおく必要があるかもしれません。

歯科大学は国立・公立が私立と比べ10分の1と安くなっていますがその分偏差値は私立より10以上たかいものとなっています。
なので、生徒の学力はもちろんのこと、それぞれの家庭の経済事情にもより、選ぶ大学も異なるでしょうし、その選択肢によりかかる費用も大きくことなってくることでしょう。

また、大学入学後も、入学金に始まり、色々な会費や保険料、教材や制服などがかかります。
歯科医師となる最後の大事な国家試験、これも不合格となればそれだけ費用が重なり、合格しても免許登録料がかかります。
歯科医師になるためには、時間もお金もそれなりにかかるということがよく分かります。

歯科医師になるために行くべき大学とその費用

歯医者を目指すと決めたら、まずはどういった学校に行く必要があるのかを知らなければいけませんよね。 それに、その学校に行くための補習校へ通ったほうがいいのかなども気になります。 また、これらにかかる費用はどれくらいするものなのか、平均的にみていきましょう。

授業料以外にかかる費用とは

塾や大学の授業料だけが全ての費用ではありません。 他にも入学金や保険料、諸々の会費や絶対的に必要となる国家資格受験料など、歯科医師になるためにはたくさんの費用がかかります。 もちろんこれ以外にもその間の生活費などもかかりますから、ここでふれている費用以上にかかると思っていた方が良いと思われます。